ヨロンマラソン(与論マラソン) |
毎年3月開催 |
【【 大会公式 HP 】】
大会開催要項 (ランナーズHP大会ガイド)
与論島観光案内 (与論島観光協会 HP)
〃 (与論町役場 HP)
リクルート【与論島】 見る情報・遊ぶ情報
与論島の紹介 |
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与論島 ●与論島の産業・名産品 : さとうきび・畜産(子牛取り、本土牛の故郷)・園芸・花き栽培・泡盛【有泉】・黒糖・もずくそば・天然塩・にがり・木枕 ●与論島散策 : 百合ヶ浜に代表されるように島の周囲に白砂の美しい浜が点在する。近場では茶花から歩いて行ける集落のはずれにあるウドノスビーチは遠出したくない方にお勧め。この辺りの建物は、与論島がギリシャ・ミコノス市と姉妹提携していることからギリシャに似た感じに模様替えしている。空港すぐ横のホテルプリシアリゾートのビーチや静かなサンセットビーチなどはカップルで来島した方にお勧めだ。 ※那覇発ヨロン行きのフェリーは朝出発するので、本州から那覇へ飛行機で入りフェリーを利用する場合与論島まで1日では着かない。 |
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ヨロンマラソンの紹介 |
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●大会の生い立ち : 折しもマラソンブームが巻き起こる平成4年、観光島【与論島】らしい楽しめるマラソン大会を開こうと始まった。イメージしたのはホノルルマラソンのようなお祭り気分にひたれる楽しい大会。制限時間もなるべく長くし門戸を広げた。広く知れ渡っていた南海の楽園【与論】の名もあってか初回から2000名近い参加申し込みが殺到した。豊かな自然に囲まれた与論の島民性はとてもアットホームで温かい。現在もゴールでの制限時間が過ぎても走っているランナーがいる限り”最後まで一生懸命サポートします”と言うスタッフの温かい言葉がとても頼もしい。エイドでの品揃え、前夜祭、完走後のパーティー(写真)などからは精一杯選手をもてなそうという気持ちが伝わってくる。【東洋に浮かぶ真珠の島】はホノルルに引けをとらない心から楽しめる大会へと成長してきた。多くのリピーターが含まれる、県外参加者の多さもそれを物語っている。 ●エイドステーション : 水・スポーツドリンク・おにぎり・バナナ・黒糖・漬物・豚汁・ヤギ汁 ^v^ 他私設エイドあり。 ●2005年大会記録
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コース上の景観 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
5km付近 |
アコウの木 |
城跡のすぐ下、きつい坂 |
8km付近 |
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12km付近 |
13km付近 |
17km付近 |
18km付近 |