NAHAマラソン(那覇マラソン) |
毎年12月開催 |
【【 NAHAマラソン公式 HP 】】
大会開催要項 (ランナーズHP大会ガイド)
那覇市観光案内 (那覇市観光課 HP)
〃 (那覇市観光協会 HP)
沖縄南部観光案内(沖縄マリン出版 HP)
沖縄・那覇の紹介 |
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●沖縄の産業・名産品 : 紅型・琉球ガラス・漆器・壺屋焼・もろみ酢・シークァーサー・モズク・泡盛(瑞泉・時雨・咲元・玉友・琉球泡盛etc) ●那覇散策 : 那覇市内では世界遺産首里城は是非とも訪れたい。展示資料に目を通したり往時そのままに復元された朱塗りの城内に入れば、中国の影響を強く受けたことを実感する。また首里城入口の下之御庭では1日3回(11:00~、14:00~、16:00~)琉球舞踊を披露しており、無料で見学できる。歩いて回れる付近には王族の墓”玉陵(たまうどぅん)”、県立博物館、金城町の石畳道(道100選)などの見所がある。金城町の石畳道は首里城側から下って行くが坂がきつく、石畳もでこぼこしているのでヒールの高い靴は避けたほうがいい。 会場の奥武山公園へはモノレール旭橋駅下車徒歩10分 |
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NAHAマラソン(那覇マラソン)大会の紹介 |
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●大会の生い立ち : 那覇市はホノルル市と昭和36年に姉妹都市を提携している。提携25周年を記念し既に先行して開催されていたホノルルマラソンを手本に1985年のホノルルマラソン開催日と同じ日 那覇マラソンが誕生した(現在はバッティングを避けて一週ずらして開催している)。沖縄タイムス・琉球放送などのメディアも積極的に運営参加し沖縄県民総出の大会に発展してきた。県民のジョガー比率が日本一高い沖縄であるため参加者は鰻上りに増え、第4回大会の時に1万人・第10回大会の時に2万人を越えた。あっという間に日本一のマンモス大会に成長したが今でも年々県外参加者は増え続けている。地域・職場での横のつながりが太い沖縄であるため、仲間同士で参加を誘い合っているケースも多いという。ホノルル市と姉妹都市というだけあってマラソン大会でありながら参加者も応援者も会場もお祭り気分が満ち溢れている。当日の大会の模様は琉球放送で生中継され、翌日の沖縄タイムス紙面にはNAHAマラソン関連の記事がびっしりと書かれている。 ●銭湯・温泉 : 国際通りの牧志にりっかりっか湯(1300円)、那覇港近くにロワジール那覇温泉(3000円)がある。会場からは1.5~2.0kmほど距離がある。奥武山公園内の競技場にあるシャワー設備は使用できないとのこと。 ●エイドステーション : 水・スポーツドリンク。 私設エイドはものすごい数、バナナ・オレンジ・黒糖・飴玉などよりどりミドリ。 ●2003年大会記録
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